「未来のミライ」で細田監督は、説明的なセリフやシーンを作って丁寧にドラマを揺さぶるのをやめることを学んだのかもしれない。広く撮った定点カメラのホームビデオの方が恣意が出ない。竜そばではそこまで「恣意的な無作為」はないけれど、父親の描き方には徹底した無干渉がある。どういう意図なのか



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